FLARToolkitについて
カメラ基準で対象は動きます。
_sceneにaddChild
マーカーの位置に合わせて動きます。
_baseNodeにaddChild
マークが向いている方を向かせる。
//1のlocalRotが文字をマーカー座標系上で+Z方向へ向ける回転行列を作るコードです。 //具体的にはy軸に180度z軸に90度回転させます var localRot:Matrix3D = Matrix3D.euler2matrix(new Number3D(0, 180, 90)); //行列の掛け算を行う事で二つの角度の情報を内包したカタチで、行列を作成する。 var rotMat:Matrix3D = Matrix3D.multiply3x3(this._baseNode.transform, localRot); //オイラー角を用いて正しい方向を向くように操作をしている。 var rot:Number3D = Matrix3D.matrix2euler(rotMat); letter.rotationX = rot.x; letter.rotationY = rot.y; letter.rotationZ = rot.z;
※6/10ここの角度については若干間違いがあるかもです。直し次第アップします
尚、papervision3Dについての情報は以下のサイトを参考にさせていただいています。ありがとうございますー
FLARToolKitを使ったAR系Flashの作り方