s26

papervision3dのtips2

前回のエフェクトとは異なって、Spriteに対してのフィルターをplaneなどに用いる事で、3Dに対してフィルターをかける事ができる。
特にbooleanの変更などは必要はない。

var vpl:ViewportLayer = plane.createViewportLayer(viewport, true);
    vpl.filters = [Spriteにかけるフィルター];


papervision3dにもとから実装されているフレームレートなどの計算

たったこれだけ。
import org.papervision3d.view.stats.StatsView;
var sv:StatsView = new StatsView(renderer); 
addChild(sv); //ステータス


カメラ目線になってくれる。

cube.lookAt(camera);


wireframeの頂点にあたる部分を操作する(セグメントの数だけ繰り返します。)

for each(var obj:Vertex3D in plane.geometry.vertices){
   //objを移動させる
}

3D上に線を描く

line=new Lines3D(lm);
line.addNewLine(10, xx, yy, zz, xxx, yyy, zzz);


filterやalpha値が設定できる

p.useOwnContainer = true;
p.filters = [new BlurFilter(b,b,1)];//こんな感じに
※便利だが、これを用いると、OBJECT_CLICK と OBJECT_DOUBLE_CLICKを受け付けなくなるらしい。

尚、papervision3Dについての情報は以下のサイトを参考にさせていただいています。ありがとうございますー


鮭とプログラム
http://sakeprog.cocolog-nifty.com/sake/